たった10y後ろの「バックティー」が・・・

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バックティーでラウンドしてみよう!

スコアが100を切って、90、80と新たな壁を目標にしてくると、ハンディキャップ(HC)という数字が見えて気になってきます。
平均スコアを云うのか、ベストスコアを云うのかは、本人の自覚に任せる事にしましょう。

平均スコア100の人は、ハンディキャップは「28」です。
平均スコアが90の人は、ハンディキャップは「18」です。
「100」を切って「90」切りが見えてくると、コンペでも入賞に絡んできますので、とても面白くなってきます。

ゴルフコースのメンバーになって、ハンディキャップを取得すると、会員数に応じてクラス分けをしています。
クラブ競技を行うのに、同じようなレベルの会員が一緒にプレイできるようにする為です。
Aクラスは、HC14以下。BクラスHC15以上。などHC15を基準にしていくクラブが多いです。
使用するティーも、Aクラス:フルバックティー(バックティー)。Bクラス:バックティー(レギュラーティー)とクラスによって使用するティーも使い分けています。
メンバーは通常のアマチュアが使用するフロント又はレギュラーティーの白ティーではなく、少し長いコースでプレイします。

たった約10yの違いです。

フロント(白)、レギュラー(青・緑)、バック(黒)とティーグラウンドが分かれていても、パー5のロングホールは別として、パー4やパー3は、ティーの間隔はいくらも離れていません。
上級者の方やクラブのメンバーの方とプレイすると、「いくらも変わらないから、バックで周ろうか?」と言われることがあるでしょう。
「10y位しか変わらないよ」と言われると確かにそうです。
フロント(白)とレギュラー(青・緑)ティーは、すぐ後ろです。
レギュラー(青・緑)とバック(黒)も、すぐ後ろです。

しかし、このたった10yが2倍・3倍に!!

平均スコア100前後(HC28~30)の人と、Bクラスのクラブメンバーさん、Aクラスのメンバーさんは何が違ってくるのでしょう。
パー3の距離の長さでわかります。
一般的に、白ティーのパー3は、150y前後ですが、青ティーで180y前後、黒ティーは200y前後です。

このパー3の距離が、ミドルホールのセカンドショットの距離と考えてください。
白ティーさんが、7番アイアンでグリーンを狙うショットを、黒ティーさんは、200yでもグリーンを狙うショットが打てるということです。

白ティーさんは、ドライバーを打ったら、ミスショットをしない限り、7番アイアンからショートアイアンしか使いません。
青ティーさんは、ミドルアイアンとロングアイアンをいつも使います。
室ティーさんは、ロングアイアンから、UT、FWをミスなく使います。
このミドルアイアンからロングアイアン、UTとFWの練習量が大きく違ってくるのです。

青ティーさんと黒ティーさんは、白ティーさんよりも長いセカンドショットを打たないといけない為に、フェアウエイキープが絶対条件になります。
ドラーバーを曲げたら、パーは取れません。
又、ドライバーの飛距離にこだわってきます。
フェアーウエイキープ率とパーオン率を求めた練習が必要なのです。

真っすぐ打とう、ミスショットを減らそうと練習してきた、白ティーさんですが、「100」を切ってきた今では、同じ練習方法では伸びません。
ミスショットを減らすのは当然ですが、長いクラブを使用できないとスコアは縮まりません。
白ティーさんが、青さんのバックティーでラウンドしたら、ハンディーキャップは9~10位しか変わりませんが、
白ティーさんは、今まで使ったことがない、ミドルアイアン、ロングアイアンを毎回使用して、ミスショット連発します。
ハンディキャップを全てのホールで+1のエブリワンもらっても、勝てないでしょう。

バックティーは使用許可が必要です。

どこのコースでも、メンバーさん以外がバックティーを使用する場合は、HCの制限をかけています。
白ティーさん4人で、バックティーの使用は難しいでしょう。
スロープレイにならないように、2~3名にするとか、薄暮のラウンドにするとかしましょう。
可能であれば、白ティーさんが練習ラウンドで黒ティーさんと一緒に黒ティーからプレイしたら。
どんな発見と、自分の下手さと、挫折と目標が出来るのでしょう。
おそらく、エブリ+2もらっても敵わないかもしれません。
黒ティーさんが「85」前後で、白ティーさんが「120」前後になるかもしれませんね。
しかし、白ティーさんと一緒にラウンドしてくれる黒ティーさんがいたら、すごくラッキーです。感謝しましょう。
なかなか一緒には、ラウンドする機会無いでしょう。
でも、上手くなるには、自分よりも上手い人とラウンドするのに限ります。


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