クラブのシャフトの長さは・・どこからどこまで

皆さんの使用されているドライバーのシャフトの長さって、知っていますか?
意外と細かいところまで、知っている方は少ないと思います。
一般的には、45~46インチ内に収まっていると思いますが、使用するクラブやシャフトによっても、長さに差が出てきます。

クラブのシャフトの長さは・・どこからどこまで

一般的には、カチャカチャの調整機能が付いたモデルは、クラブヘッドが重くなりますので、短めに作られます。
年配者向けのクラブは、調整機能が付いていない物が多く、長めで軽めに仕上がっています。

長さは何処を基準にするのか

クラブの長さを測定する方法では、「ヒールエンド法」と「60度測定法」があります。
ゴルフ規則で規定している方法は、60度測定法です。

規則では、ゴルフ規則「付属規則Ⅱ クラブのデザイン」1-1-c

クラブの全長は18インチ(0.457メートル)以上でなければならず、パターを除いては48インチ(1.219メートル)を超えてはならない。
ウッドとアイアンの長さの測定は図Ⅰに示すようにクラブを水平面に置き、ソールを角度60度の面に当てて行われる。クラブの長さは、「二つの面の交差点からグリップの上端までの距離」と定義されている。
パターの長さの測定はグリップの上端からクラブのソールまでをシャフトの軸線(またはその真っ直ぐな延長線)に沿って測る。

クラブメーカーで、クラブの長さに対して、WEBサイトで公表しているのはテーラーメイドでした。
ゴルフ規則に準じて行っているそうです。
タイトリスト、ダンロップは記載がありませんでした。

ただ各メーカーともに、設計値であり、実際に組みあがった実物には誤差があることは、記載しています。
実際に重量などは、ヘッド、シャフト、グリップなどの固体で考えると、かなりの許容差を持っております。
組みあがった組み合わせによっては、かなりの個体差が生まれるのです。

ヒールエンド法とは

何処をヒールエンドとするのかは、各社少しずつ違いがありそうですが、基本的には、クラブのヒールエンドが終わった場所までの長さです。
「60度測定法」から比較すると、短く表示されます。

 

クラブの長さとは、シャフトの長さではない

最近の調整機能が付いたクラブシャフトを同じメーカーの別のクラブに交換して使用できるようになりました。
同じメーカーであれば、1Wと3W、5Wとも交換可能です。

ただ注意しないといけないのは、シャフトの長さではなく、クラブヘッドの大きさまで含んだ長さだということです。
同じ1Wでも、ディープフェイスとシャローフェイスのヘッドでは、長さが変わってきます。

クラブヘッドの形状は、同じメーカーでもクラブによって違います。
可変スリーブやネック長さによっても、長さは変わるということです。

今、プロの間では短尺ドライバーが流行っています。
45インチ以下の44インチ前後に短くして、ミート率を上げて安定性を増しながら飛距離を落とさない研究がされています。
トラックマンなどの高度な測定器のおかげて、ロフト角をや打ち出し角度などが研究されています。
シャフトを長くしてヘッドスピードだけ上げれば良いとは言えなくなりました。

お金が許せば、色々リシャフトしたり、在庫量を増やして交換したり出来るのですが・・。
中古クラブで、シャフトが欲しいとか、ヘッドが欲しいとかの目的でクラブを選んでも良いかと思います。
シャフトの中古やリシャフトするよりも、安く手に入るクラブが沢山ありますよ。

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