打ち下ろし200y。どうやって打ちますか?

伊香保国際カントリークラブにやってきました。
毎年群馬県の競技が行われるコースです。
一番長く難しい赤城コースのバックティーです。

DSC_2010
今回はNo8のパー3。
右グリーンの200y。
打ち下ろしの高低差-34y。
谷川岳からの強い向かい風が正面から向かってきます。
風の強さによりますが、難しくて面白いですよ。
正面真ん中に見えるのがグリーンです。
乗ったら100点です。
皆さん、何を考え、どんな作戦を立てて打ちますか。

選択条件

  1. 先ず打ち下ろしの条件を考慮します。
  2. 向かい風の強さと方向を考慮します。
    アゲンストといっても、必ず真正面ではありません。
    少し右からとか左からで違います。
  3. 球の弾道をイメージします。
    どんな弾道で打ちたいのか。
    どのクラブでどんな弾道で打ったら、どんな風に風に影響されるのか。
    ここの想像力が大事です。
    このケースの場合、高い弾道の球を打ったら、「風まかせ」でどこに行ってしまうか解りません。
  4. 何ヤード打つかを計算しましょう。
    無風条件で、200yから高低差-34yを引いて、170yと計算します。
    高低差をヤードで計算するかメートルで計算するかで誤差は出ますが、高低差1yが飛距離1y換算です。
    上りも下りも基本は一緒。
    後は自分の感覚で微調整してください。
  5. アゲンストの強さを計算します。
    170yを打つのに、風の強さをどれだけプラスするかです。
    今回は200yは必要と判断しました。

選択肢

  1. 強風アゲンストで200y打つための選択肢です。
  2. ドライバー。
    飛距離の出ない人。
    高い弾道を打ちたくない人。
    ドラーバーでクオーターショット(3/4)を練習している人。
    有りだと思います。
  3. 3W,5Wのフェアーウエイウッド
    ティーアップしてのショットなので、フルショットしてしまうと、スピンが掛かり過ぎて、高い弾道になってしまいます。

    • スピンが掛かった高い弾道。⇒ 向かい風に負けてショート。又は流されて隣のグリーンです。
    • 低い弾道が打てる人。⇒ 打ち込まないで打てる人は有りだと思います。
    • クオーターショット(3/4)を打てる人⇒ 打ち込まないでクオーターショット(3/4)を打てる人は、有りです。
  4. ロングアイアン
    4I又は5Iで、200y打てる人はアイアンの選択肢もあります。
    ロングアイアンを打てる人は、パワーヒッターで、たぶんスピン量も多くなると思われます。
    拭け上がったり、大きく曲がる球になる可能性が高いでしょう。
    プロのようにロングアイアンを色々な弾道で打てる人は、有りでしょうけど。

感想

ここは正解はありません。
人それぞれで技量と飛距離は違います。
ただ、選択する条件や考え方は一緒です。
どんなことを考えて、どんな打ち方をするのか。
知っているのといないのでは大きく違います。
いつもフルショットでは、スコアメイクは出来ません。
ちなみに、左側に見えるのがレギュラー(白)ティーです。
私は、20°のユーティティーで、低い弾道を意識した打ち込まないショットで、上手く乗せられました。
後ろで一般の組のギャラリーが見ていたので、緊張しました。

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