プレーの進行を早くする為のポイント
ハーフのラウンドの時間は2時間から2時間10分が目安です。
前の組が遅くて詰まっている場合はしょうがないのですが、
前の組が詰まっていない場合はハーフ2時間でラウンド出来る技量を付けましょう。
早くラウンドが出来るということは、必要な時に時間を掛けられるということです。
無駄な時間を使わないということです。
上級者ほど、慌てず、急がず、無駄な動きが無いのです。
1つ1つは、大した事ないように感じますが、積み重ねで何分となってくるのです。
どうやったら早くラウンド出来るの
- 2時間10分を9ホールで割ると、1ホールあたり約15分になります。
15分を3~4人でプレーをすると、一人当たり1ホール4~5分です。
こうやって考えると、すごく短い時間です。
ボール探しに5分かかったら、制限時間です。
1ホール4分の時間をどこでゆっくり使いたいですか?
その為には、無駄な時間を省きましょう。 - 一番大事なショットの準備の時間
初心者の方は、自分の順番になってから、ショットのイメージを考えたり、クラブを決めたり、素振りをします。
自分の順番が来る前に、イメージ作りやクラブの選定は終わらせておきましょう。
ティーグラウンドでは、ティーアップしたら、いつものルーティーンを実行するだけです。
セカンドショットは、前の人が打ち終わる前に、素振りまで終わらせておきましょう。
グリーン上では、ラインの読むのは、自分の順番が来る前に終わらせておきましょう。
順番が来てから、反対側に回ってラインを読む行為は、最悪です。 - セカンド・サードショット時の注意。
カートを降りる時は、想定される距離の前後含めて3本のクラブを持って行きましょう。
クラブ選択を間違えてカートに戻るのは、最悪です。
ラフの場合は、深くて打てない場合もありますので、脱出用のクラブも必要です。
林に打ち込んだら、転がしで脱出するクラブ数本を用意しましょう。
- カートに乗る時のルール
ショットが終わったら、急いでカートに戻りましょう。
だらだら歩いている姿は、後ろの組が見ていて気持ちの良いものではありません。
必ずクラブを持ったまま乗り込みましょう。
乗ったらすぐにスタートです。
毎回4人が、クラブをしまってから、カートに乗り込んでいると、合計でハーフで何分という時間になります。
1ホール分が開いてしまうことになります。 - 物を置くのは必ず、進行方向です
グリーンにカートを置く場合は、必ず停止位置まで持って行きます。
グリーンが終わって、次のホールの進行方向に置くのがポイントです。
グリーンが終わってから、カートに戻ることがないように、すぐにグリーンを空けましょう。
グリーン周りに置く、ウエッジやパターカバーは、次のホールの進行方向です。
置き忘れ防止と時間短縮です。この数秒も積み重なると大きいのです。 - スコアの記入はカートの中で
グリーン上でよくスコアを記入していますが、スコアの記入はグリーンを降りてからが鉄則です。
第一優先でグリーンを早く開けることを心がけましょう。 - OBだけでなく、紛失の可能性があれば、必ず暫定球を打ちましょう。
時間短縮はマナーです。
遅延プレーはマナー違反です。
試合では、前の組と1ホール以上開くと、同じ組全員がペナルティーで2打罰です。
4人全員がその気になれば、1時間30分は可能なのです。
LINEで友だち追加してね!
関連記事