シャフトの基礎知識・カスタムシャフトって何?

tourad

シャフトに付いて勉強してみましょう。カスタムシャフトって何?。

カスタムシャフトの反対は純正シャフト。
純正シャフトの種類は通常硬さだけ、R、SR、S位しか選べません。
カスタムシャフトは、シャフトの種類、重さ、硬さ、長さ、グリップまで選べるのでカスタムの名前が付いています。
新しいクラブが発売されると決まって、新しい新モデルのカスタムシャフトが装備されています。
カスタムシャフトを使用するゴルファー層が大体60gの固さs位が売れ筋ってことです。
お店に置いてあるシャフトは6sばかりです。
プロが使用している最新のクラブとシャフトが一番飛ぶと思っていませんか?
新しいシャフトの6sばかり使用すると、ちっともカスタムになっていないですね。
色がカッコイイからなんて選んでいたら、最悪です。
ちなみにプロが使っているシャフトは、中身は何になっているか不明なのです。
プロの好みにカーボン繊維を巻き込み、オリジナルのシャフトを作ります。
カラーリングだけ最新カラーになっているのは、プロのプロトタイプだからです。
そこで、一番ツアーでも使用率の高い、TourAD(グラファイトデザイン社)で見てみましょう。
注意点は、キックポイントがカタログ上すべて「中調子」となっている点。
表示は中調子ですが、手元が硬くなったり、柔らかくなったり、先端部が硬くなったり、柔らかくなったりして、毎年シリーズ化して種類が増えているということです。
今年のドライバーのように、ヘッドの重心が浅いヘッドと深いヘッドが、両方存在してくると、同じ新しいシャフトが合うはずないのです。

シャフトのマッチング傾向。

スライサー系: スライサー、フェード系の人は、先端部分のしなり戻りある(先調子)シャフトでつかまりが良くなる。但し、自分のスペックより硬いシャフトを使うとシャフトが戻らない為、スライスがひどくなる。
純正シャフトの「s」から、カスタムシャフトの「s」に変えたような場合、
通常カスタムシャフトの方が硬い。

ドローヒッター系: ヘッドがあまり走ると、左へひっかけが多くなる為、先端部があまり走らないシャフト(元調子)が合ってくる傾向。

長尺系 : 飛距離を伸ばそうとシャフトを長くすると、ヘッドスピードが上がり飛距離が伸びますが、ミート率が下がらないようにシャフトを軽く、硬くする必要があります。フィッテイング時間が必要。

 

新しい順に並べると

MJ mj_6_s (先調子系)
先端部の弾きが理想的な高弾道を実現。
このシャフトは、中間部の剛性を保ちながら、手元の剛性を高めたシャフトで、弾きと程よい粘りで暴れが少なく、叩いても左に行きにくい設計になっています。
低スピン化が進んでいる近年のクラブ、ボールとの組み合わせにより、高弾道、飛距離、コントロール性能の向上へ導きます。
すでにツアープロの間では男女共に使用者が急増しており、その確かな性能が実証されています。
MT mt_6_s (元調子系)

中間部分の剛性を高め、手元と先端に程よくしなりを出したシャフト
手元部分の粘りによる切り返しでのタイミングの取りやすさと、先端のしなり戻りによる強く長いインパクトを体感できるシャフト。
スイングと一体感のあるバランスの取れたしなりが安定した弾道を可能にした。

GT gt_s (全体調子系)

手元から先端部分の剛性を強め、クラブの挙動が安定することでパワーが効率良くボールに伝わり飛距離が向上。
安定性と弾き感をバランスよく兼ね備え、理想の弾道をイメージできることで攻めのゴルフを可能にするシャフト。
BB bb_6_s (元調子系)
先端から中間部分の剛性を強め、シャフト挙動が安定し操作性と方向性を向上。
手元部分が程よくしなる事によって、タイミングが取りやすく振り遅れを感じさせない一体感のある振り抜きを実現。
ダウンスイングからインパクトにかけ無駄なくしなり戻り、ロス無くボールに伝わり強弾道を実現。
DJ dj_6_s (全体調子系)
深く厚いインパクト感を残しつつ、弾き感を強め、安定した方向性と理想弾道で飛距離性能を向上させた次世代シャフト。
先端部のナノテク素材と独自設計がマイルドなインパクトとつかまりを実現。
DI di_6_s (全体調子系)
しなりを重視し、インパクト時のブレを極限まで抑えコントロール性をアップ。
スイング中シャフト全体のしなりが持続することによりインパクトでボールを押すイメージを出し、更なるコントロール性をアップさせたシャフト。

 用語解説

重量: シャフトの重さ(g)で表す。
トルク: シャフトのねじれを表す数値。数値が低いほど硬い。
TIP/パラレル長: シャフトの細い方(ヘッド側)の直径。パラレル長は、先端の平行な部分の長さ。
BUTT径:シャフトの太い方(グリップ側)の直径です。表記60であれば、0.60インチ(15.25mm)の直径です。
キックポイント: シャフトの全長中で、一番しなるポイント。
フレックス: シャフトの固さ。R2、R1、S、SR、S、X、XX、XXXの順に硬くなります。
明確な基準が無い為、キックポイントによってもしなり具合の感覚が違います。
当然、6Sと7Sは硬さが同じではなく、別物と考えた方が良いでしょう。

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