冬の寄せワンは、アプローチウエッジ

いよいよ冬のゴルフになってきました。
グリーン周りの芝も茶色くなり元気がなくなって、ペタッとして薄くなっています。
アプローチが難しくなる季節です。

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冬の12月~3月までは、芝が枯れていてグリーンも緑に見えますが、緑色に着色されているだけで、枯れているのですよ。
芝の種類によっても違いが出ますが、コーライグリーンなどは、枯れると滑るようにツルツルで凄く速くなりスピンは効きません。
ベントグリーンでも、管理の状態で大きく違いますが、乾燥して硬くなり芝も元気がないので速くなる傾向です。
グリーンの芝を刈らずに、サボっている所は、逆に遅い所もあります。

冬のアプローチは、グリーンの速さを考慮して、転がし優先で考えることをお勧めします。
まずはパターからAW、SWの順に考えますが、SWを使用しても転がし優先です。
朝のうちはグリーンが凍っている場合もあります。
グリーンを直しながら、フォークで刺して硬さを確認してください。

冬の基本アプローチ

  1. グリーン周りはパターでOK。
    芝の長さによりますが、枯れ芝は良く転がるので、グリーンエッジから1m~5m位は、問題なく使用できます。
    ウエッジを持つと、失敗する確率も増えますが、パターなら寄らなくても失敗はありません。
    パターにもロフトがあるます。打ち出しはいくらか浮くのです。
    上から打ち込まずに、少し左に置いてアッパー気味に打つと芝の抵抗が薄くなります。
  2. 冬のグリーン周りの芝は薄くて、芝は無いものと考えましょう。
    ベアグランドのボールを打つつもりでアプローチをしてください。
    硬い土の上では、フェイスを開いてSWのバンスを使うことも出来ません。
    ボールへのコンタクトも、少し手前に入るとクラブが跳ねてしまいトップになります。
    冬の芝だと、手前に入るとザクッと突っかかってしまいます。
    ボールに直接(上から横から)コンタクトする必要があるのです。
    その為には、AWやGW(48°~52°)のウエッジが適しているのです。
  3. 打ち方は、足をそろえた右足の前にボールをセットします。
    クラブは短く持って、左足を開いてアドレスをしても、ボールは右足の前です。
    ウエッジなので、右足の前でもほぼ体の正面なのです。
    イメージ的には、右でも左でもなく、やや右側です。
    意識的に転がす打ち方をしなくても良いです。
    パターのように打ちましょう。
    ボールの右側にピンタをくれる感じです。
    これで90%はミスしません。
  4. 冬場のアプローチを克服すると、ボールへのコンタクトの技術が上手くなるので、シーズンを迎えてのアプローチの引き出しが増えて、スコアアップにつながります。
    冬場のゴルフは、スコアは気にせずに、気温や風や芝の状態を確認しつつ、ゴルフの経験値を上げることに専念しましょう。
    上級者ほど、冬場でもスコアが崩れないものです。

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