カテゴリー:練習・ドリル
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砲台グリーンはこう攻めよう!【パープレーの教科書】
児玉ゴルフクラブ。7番・337y・パー4です。 比較的短いチャンスホールですが、短いホールほど落とし穴がたくさん仕掛けられています。 砲台グリーンはこう攻めよう!【パープレーの教科書】 全体的に打ち上げ…詳細を見る -
フェアウエイでなく、あえてラフを狙うマネジメント【パープレーの教科書】
難しいパー4のマネジメント。 今回も児玉ゴルフクラブのNo14番ホールです。 パー4の難しいホールは、難しい理由が必ずある物です。 距離が長い。打ち上げが続く。ティーショットが狭い。セカンドショットが打ちにくい等。…詳細を見る -
プレッシャーのかかるテーショット、プロの考え方【パープレーの教科書】
手前には谷越えの池。左右にバンカーと林があり、まっすぐだけどかなりプレッシャーの掛かるティーショットです。 プロや上級者は、プレッシャーの掛かる場面でどんな風に乗り切っていくのでしょうか。 勉強しましょう。 …詳細を見る -
朝一のティショットのリスクを減らそう!
朝1番のスタートホールです。 スタート前に練習場で体をほぐした人、何もショットの練習をしていない人など・・ 色々いるでしょうが、朝のスタートホールから大叩きはしたくないですよね。 スタートホールで大叩きしてしまうと…詳細を見る -
グリーンを外した時にどこがやさしいか?パー3を考える
プロにとってパー3は、必死になってパーで逃げるホールなのです。 パーを取るのが優しいのはパー5です。 パーを取るのが難しいのがパー3なのです。 少しのミスが命取りになり、挽回が出来ないからです。 グリーン…詳細を見る -
ハーフショットで、体重移動を覚えよう!
ショットメーカーになる為には、今までのスイングを忘れて、イチから基本を体に覚えこませないといけません。 その為に必要なのが、ボディーターンと体重移動です。 アドレスに対して、フニッシュで左足1本に体重を乗せる為には、…詳細を見る -
ティーをどこに置くか?「前後左右の選択肢!」【パープレーの教科書】
パー3で大叩きしないように気を付けることとは。 白ティーでプレイすると平均約150y前後。 バックティーで約180y前後のパー3ですが、短めのホールほど難易度が高くなるのが普通です。 距離だけ見ればなんてことない距…詳細を見る -
「パワーフェード」を身に付ける為の、「パワースライス」の練習
今、取り組んでいるのがフェードボールですが、フェードボールとスライスボールの違いって何でしょう。 今スイングを見てもらっているプロから、もっとスライスを打てと言われています。 この手首の角度が良いですね。思い…詳細を見る -
ピンより「手前」を目指すクラブ選び【パープレーの教科書・パー3編】
簡単そうなパー3は、実は罠がたくさん仕掛けられているんです。 その罠にはまってしまうと、ボギーで収まらなくなります。 パー5は、1~2回のミスを何とか挽回して許してもらえますが。 パー3は、1回のミスショットを許し…詳細を見る -
ピンを狙える「アイアンマン」になろう!
ゴルフを始めてスコアが100が切れない頃は、何から練習したら良いのか判りません。 全てにおいて上手くないので、飛ばない、曲がる、まっすぐ打てないなど。 それで一番目立つし、飛ばないとカッコ悪いドライバーばかり練習する…詳細を見る