タグ:アドレス
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【プロもやってる】自分のアドレス修正をしてください。
ルール改正で禁止されましたが、女子プロは毎回アドレスした際にキャディーさんに向きを確認してもらっていました。 それくらい、アドレスの向きって間違いやすいのです。 まして、アマチュアゴルファーは、アドレスの練習などやっ…詳細を見る -
【必須】腰を切るには、スタンスが重要です!
【必須】腰を切るには、スタンスが重要です! 昨日も練習に行ってきましたが、どうも腰の切れが甘いです。 上手く下半身が使えてないので、手が強くなってしまいます。 そうだ、昨日は自分の誕生日でした。 夕方からゴル…詳細を見る -
【驚愕】構えてからの「切り替えタイム」10秒だった
皆さんいろいろなルーティーンをお持ちでしょう。 いつもと同じことをやって、違うことをやらない。 ティーの後ろに立って、シンキング(考える)ゾーンで、しっかり戦略をねったあと。 ワーキングゾーン(アドレス位置)で、何…詳細を見る -
【ミスショットの原因】スタンス幅を見直そう!
皆さんは、ドライバーを飛ばそうと思った時に、スタンス幅を広く構えたりしませんか。 どうして、人は飛ばそうと思うと、スタンス幅が広がるのでしょう。 【ミスショットの原因】スタンス幅を見直そう! 確かに松山英樹…詳細を見る -
【究極】三角形がキープできれば、曲がらない!
今になっても、アドレスで作った三角形意識しながら、練習しています。 ショットの精度を上げるために、無駄に腕を上げない練習を繰り返しています。 左手の方手打ちで、腕を伸ばしてトップを作ると、肩の高さ以上には腕は上が…詳細を見る -
アイアンの名手になろう!【その5・スイング軌道は胸の向きで決まる】
ゴルフのスイングはアドレスで、ほぼ決まるといっても言い過ぎではありません。 構えた時のアドレスを見ると、その人の腕前が想像できてしまうものなのです。 アイアンの名手になろう!【その5・スイング軌道は胸の向きで決まる】…詳細を見る -
飛ばしのアドレス作り!【ひじは胸の前】
すごく簡単に言うけれど・・。簡単なのです。 要は習慣付けることです。 飛距離アップレッスン③飛ばしのアドレス作り! “ひじは胸の前”に置けば腕と体が連動 これは飛ばしの理論でも何で…詳細を見る -
飛距離アップレッスン①ボールは「ぼんやり」見て打とう
ゴルフのスイングを修正していく上で、気を付けることは、ワンポイントだけです。 あれやこれとややっているうちに、多すぎて何もできなくなります。 今回からは、【安楽拓也の痛快!飛ばし塾】を紹介したいと思います。 動…詳細を見る -
【衝撃】の「当たるスイングと当てるスイング」
このビデオを見てから、アドレスを修正して、ドライバーが絶好調です。 気持ちよく振れています。 飛距離もコンスタントに250y以上飛んできます。 同伴者から「いいね」「完璧」などと言われますが・・。 読者の…詳細を見る -
【スイング⑨】正しい目標の構え方
【スイング⑨】正しい目標の構え方 ドライバーからパターまで、目標に対しての構え方がかなり重要になります。 目標に対して正しく構える技術を「アライメント」と言います。 初心者は目標に向かって構えてしまい右を向…詳細を見る