ギャップウエッジ(GW)って何?

今までは、ギャップウエッジ (Gap Wedge)(GW)とは、ピッチングウッジ(PW)とサンドウエッジ(SW)の中間(ギャップ)を埋めるクラブの名称と言われてきました。アプローチウエッジ(AW)とかピッチングサンド(PS)と同じ呼び方とされてきました。
一般的にはアプローチウエッジ(AW)と呼ばれることが多く、ギャップウエッジ(GW)はあまり使われていません。
ところが近年、ピッチングウッジ(PW)とアプローチウエッジ(AW)の中間を埋めるクラブが必要になってきたのです。
gap-w
雑誌等を見ていると、ピッチングウッジ(PW)とアプローチウエッジ(AW)の中間のクラブで、ウエッジの顔をしたピッチングウエッジをギャップウエッジ(GW)と呼んでいるようです。
実際、アイアンセットのピッチングウッジ(PW44°)はピッチングウッジと呼び、単品購入したピッチングウッジ(48°)はなんて呼ぼう、ピッチング・アプローチでは紛らわしいので、ギャップウエッジ(GW)が使われることになったのではと、想像します。

ロフト上の区別

今までのウエッジ3本時代は、PW,AW,SWでよかったのですが、アイアンがどんどんストロング化して、ロフトが立ってきています。
ちょっと前までは、ロフトは4°刻みで、PW(48°)、AW(52°)、SW(56°)が標準でした。
又、クラブセットも4I(24°)~PW(48°)、AW、SWまでのセットが売られていたのですが、ストロング化とウエッジの多様化によって、自分の好みでウエッジを単品で購入するユーザーが増えてきて、今では5I(24°)~PW(44°)の6本セットが多きなってきました。
そこでストロングロフトのクラブを使用するユーザーは、PW(44°)とAW(52°)との中間を埋めるクラブが必要になってきたのです。
PWのロフトが何度なのかによっても違ってきますが、代表的な組み合わせを考えてみました。
PW(46°)、AW(50°)、SW(56°)の3本構成。
PW(46°)、AW(52°)、SW(58°)の3本構成。
PW(44°)、AW(50°)、SW(56°)の3本構成。
PW(44°)、GW(48°)、AW(52°)、SW(58°)の4本構成。

構造上からの区別

ピッチングウッジ(PW)は通常アイアンセットの物を使用します。46°のピッチングウッジ(PW)を使用した場合。
アイアンセットのPW(46°)・・・構造はアイアンと同じ、キャビティー構造だとよく飛びます。
単品ウエッジ(46°)・・・あまり飛ばずに、良く上がり、良く止まる。
上級者が今のアイアンセットのPWを使うと飛び過ぎてしまうのです。PWで140~150y飛ぶとゴルフの組み立てが難しくなります。
アイアンセットのPWはピッチングウッジと呼び、単品ウエッジ(46°)はギャップウエッジ(GW)と呼ばれるようになりそうです。

今後、世界中でどの様に呼ばれていくことになるのかは不明ですが、参考にしてください。



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