【パターのグリップ】プロのパターの握り方を調べてみた結果。

前回のパターグリップの握り方について、調べてみました。

  1. 基本的には、指と右手に力が入らないように握る。
  2. 左右の手の長さ、肩が左右どちらかに傾き過ぎないように構えられること。
  3. オーバーラッピングが主流だが、指の一本、又は2本を重ねて、自分流を作っている。

女子プロのパターグリップ大図鑑 で紹介されていますので、参考にしてください。
イ ボミプロ(逆オーバー)
PGOG-ibomi
藤田 光里プロ(逆オーバー)
PGOG-fujita
笠 りつ子プロ(オーバー)
PGOG-ryu
私のグリップ(クロスハンド・逆オーバー2本かけ)
DSC_1442

参考にならないかもしれませんが、クロスハンドが好きです。
右手の人差し指と中指をオーバーラップしています。
2本のオーバーラッピングにしてから、早いグリーンでの距離感が合うようになりました。
左右の手の上下の差が少ない方がよさそうです。
下側の手の肩が下がり過ぎて、水平に構えにくくなります。

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