タグ:グリーン
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【絶対に入らない】「ショートパット」と「アマライン」
今日は、パット数を減らすうえで絶対に覚えてもらいたいことをお伝えします。 それは、「プロライン」と「アマライン」です。 以前にこのブログでも紹介していますが、頭で理解してもなかなか実行に移すのが難しいです。 しかし…詳細を見る -
ピッチマークを必ず確認して、転がり状態を想像しよう!
プレッシャーの掛かるティーショット 児玉ゴルフクラブNo10ホールです。 左右に池やハザードのある、打ち下ろしから、打ち上げの距離の長いパー4です。 今回のテーマは、プレッシャーのかかるティショットの考え方と、…詳細を見る -
パットの線上のスパイクの跡を、同伴競技者が修理してくれても無罰です。
2019年1月1日から新しいゴルフ規則が施行されます。 新し規則では、パッティンググリーン上の損傷箇所を修復できます。 2018年までの規則では、グリーンのプレー線上にある損傷個所は、ボールマークだけでした。 20…詳細を見る -
旗竿(ピン)を立てたままパットが出来ます!(2019年から)
2019年1月1日から新しいゴルフ規則が施行されます。 新し規則では、パッティンググリーン上で旗竿を立てたままパットすることができます。 もし、パットした球がホールに立てられている旗竿に当たっても罰はありません。 …詳細を見る -
グリーン上のスパイクの傷を修復しても「無罰です」
2019年1月1日から新しいゴルフ規則が施行されます。 新し規則では、パッティンググリーン上の損傷箇所を修復できます。 2018年までの規則では、グリーンのプレー線上にある損傷個所は、ボールマークだけでした。 20…詳細を見る -
【パターの基本】練習グリーンは「なぜ速い?」
練習グリーンは「なぜ速い?」 先日、先輩と一緒にプレイした時の話です。 同じグループの最終組だったので、スタートまで時間があり、私はパット練習を長い時間やっていました。 練習グリーンは、サブグリーンで小さく、傾…詳細を見る -
速報!2017年よりグリーン上の罰則を緩和
2016年全米オープンでの出来事。 優勝したダスティンジョンソンが最終日の5番グリーン上で、ボールが動いたと申告した。 ホールアウト後に1罰打を受けたことに伴い騒動になった。 これが自然に動いたのか、プレーヤー…詳細を見る -
ロングパットを2パット以内で上がる秘訣
ロングパットの距離感の合わせ方です。 ロングパットを2パット以内で上がる秘訣 我々アマチュアは、10m以上のロングパットを簡単に3パットにしてしまいます。 ましてや上りや下りの傾斜が入ってくると、3パット確定で…詳細を見る -
エッジ思考でゴルフが簡単になる?
エッジ思考でゴルフが簡単になる? グリーンまでの距離を測るのに、ヤード表示の目印を当てにするのですが、グリーンまでの距離を表示する方法が2種類あります。 ゴルフ場によってグリーンのセンターまでの距離を表示するセン…詳細を見る -
同伴プレーヤーがマークした球を渡された
同伴プレーヤーがマークした球を渡された バンカーショットを終わり、バンカーを修復してグリーンに上がると、「邪魔だったのでマークしました」とボールを渡された。 マークを許可した覚えもないので、迷ってしまいました。 ボ…詳細を見る