【絶対に入らない】「ショートパット」と「アマライン」

今日は、パット数を減らすうえで絶対に覚えてもらいたいことをお伝えします。
それは、「プロライン」と「アマライン」です。
以前にこのブログでも紹介していますが、頭で理解してもなかなか実行に移すのが難しいです。
しかし、この解説を見てもらうことで、「プロライン」の重要性が簡単に理解できると思います。

【絶対に入らない】「ショートパット」と「アマライン」

上級者とアベレージゴルファーの差は、何と言ってもパターでしょう。
もちろんプロとアマチュアでも大きな差があります。
どうしたらパット数を減らすことが出来るのでしょう。
それは、まずはあなたの現実を知るということ。パット数を記録して把握することから始めましょう。
自分のパット数を知らないで、スコアを縮めることは難しいでしょう。

【絶対に入らない】「ショートパット」と「アマライン」

誰でも知っているのは、ショートパットです。
カップに届かなければ、絶対に入りません。
プロは、カップに届かないショートパットが一番自分に腹が立つそうです。

次に意外に知られていないのが、「アマライン」です。
ボールがアマラインに切れ始めた瞬間に、カップインする可能性がなくなるのです。
「プロライン」と「アマライン」は何も難しい事ではありません。
理解して、打ち出すラインを注意するだけです。
ラインを読むときに意識するかしないかでパットの確立が変わってくるのです。

「ショートはしない」「プロラインに打つ」この二つを守りながら、レベルアップを目指しましょう。

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