再ドロップを省略して、ドロップせずにプレースする

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再ドロップを省略して、ドロップせずにプレースする

よくあるケース(ドロップと再ドロップを省略する)

私もマーカーをしていて何度か遭遇したケースです。
救済を受けて、ドロップをすると明らかに転がり落ちるのが確実なドロップエリアで、マーカーに了承を取り、ドロップを省略して、リプレースしてプレーできるか。

省略は出来ません

  1. 再ドロップが適用されるのは、ニアレストポイントから最大で約3クラブ以上転がらないと再ドロップになりません。
    確実に再ドロップになるかどうかの検証が必要になります。
    プレースするためには、2回とも落下地点から2クラブレングス以上転がる必要があります。
  2. プレースする場所を特定する必要があります。
    プレースをするにも、好き場所にプレース出来ないので、プレースする場所を決める為にもドロップをしなければなりません。
  3. ドロップするべき場所にプレースすると、2打罰です。
    又はその逆に、プレースすべき場所にドロップすると、2打罰です。

規則裁定:20-2c/3 ドロップすると球が転がってハザード内に入りそうなので、ドロップせずにプレースする

質問:球をドロップしなければならない場合で、球をドロップすれば球が転がってハザード内へ入ったり2クラブレングス以上も遠くに転がっていき、規則20-2cに基づいて球を再ドロップしたあとプレースしなければならなくなることが明らかなときは、ドロップの手続きを省略し、プレーヤーに初めからその球をプレースさせることは許されないか。

回答:許されない。球をドロップしたあと再ドロップする手続は、ドロップした球が本当にハザードへ転がり込むかどうかなどについての疑問を残さないためにも、更にはまたあとでプレースを必要とすることになった場合にプレースすべき地点を決めるためにも、必要なことなのである。

20-6/1 ドロップすべき球をプレースする(またはその逆)

質問:プレーヤーが球をドロップすべきときにプレースしたり、プレースすべきときにドロップした場合、ストロークを行う前であれば、プレーヤーは規則20-6に基づいて罰なしにその球を拾い上げたあと、正しい処置をとることができるか。

質問:できる。逆に、それをしなかった場合、プレーヤーは、マッチプレーではそのホールの負け、ストロークプレーでは適用できる規則の違反に対し2罰打付加となる。
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