ホールカップの周辺30cmは踏まない。から切れる

ホールカップの縁を踏まない

グリーン上のエチケット。カップの周りは、多くのプレーヤーが踏む場所なので特に傷みやすく、カップに近づく程足跡が集中します。カップから30cm以内は踏まないように心がけましょう。
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ホールカップの回り30cmを踏んでいないから、切れる。

アマチュアの試合の場合、10フィート前後の仕上がったグリーンで、朝7時からスタートで180人程度で行われます。
朝一番のスタート組は、誰もプレーしていない踏んでいないカップ回り。
反対に最終組の最終ホールは、180人が踏んだカップ回り。
早いスタートと遅いスタートでは、カップ回り切れ方が違うのです。
芝の種類によっても違うのですが、カップの手前でよく切れる現象がでます。
たった1m以内の円の中を180人がOK無しで全員が踏むわけです。
踏んで荒れたカップ回りと踏んでいない30cm以内、カップに調度の強さで打ったら切れます。
だから30cmオーバーで強めに打ちましょう。
土日の営業は200人から入れているコースは、なおさらです。
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