理想のパターの転がりとは

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理想のパターの転がりとは

インパクトの後、すぐに純回転して、真っ直ぐ伸びるように転がっていくボールです。
ボールのマーカーラインが一本に見える様な転がりです。

では、悪いパターの転がりとは

  1. ボールが純回転にならなくて、ボールのマークが安定して回転しない。(斜めに回転している)
  2. ボールが純回転していない為、短いパットでもカップの手前でよく曲がる。
  3. インパクト時にボールが空中をジャンプしている。(アップライト)
  4. いったん沈み込んでから、ボールがジャンプする。(打ち込み)
  5. コウライグリーンで、ズズズと芝に食われて距離が伸びない。(打ち込み)

一番理想なインパクトとは、

インパクト時に、若干バックスピンもしくは、無回転の時間があり、その時間帯を
空中を飛んでいるごとく、芝と接していないで、芝の抵抗を受けないこと。
着地後に純回転して、ボールのラインが一本に見えるような転がりをする。
止まりそうで止まらずに伸びる転がり。

では、なぜこのような現象が起こるのでしょう。

  1. パターのロフトとボールの位置の関係。
    ボールの位置を右に置き過ぎている為に、パターのロフトが機能していない。
  2. ボールの固さとパターのフェイスの材質の関係
    柔らかいボールと柔らかいフェースに組み合わせ。
    硬いボールと硬いフェースの組み合わせ。
    柔らかいボールと硬いフェース等、それぞれ個人の好みが有るので、組み合わせは難しいのです。
    硬いフェースで硬いボールを打つとパチンとはじく感じです。
    ボールの球離れが良い感じになります。
    弱に柔らかいフェースで柔らかいボールを打つと、打感が感じにくくなります。
    打った力感が自分にフィードバックしてこない。
    一旦ボールとフェイスがインパクトを吸収してから、弾いていくので、思った以上に距離が出てしまいます。
    卓球とテニスのインパクトのイメージを想像してもらえれば、早いかもしれません。
  3. 打ち方の問題。
    今回は触れないでおきます。

フェイス面の材質により、音、打感、初速、スピン量みんな違う。

PINタイプ、マレットタイプに共通してですが。
インサートされている樹脂が硬い物から柔らかいものまで種類があります。
同じメーカーで同じヘッドでもフェイスインサートモデルから、溝の有るモデル。
無垢のモデルでも、材質の硬さの違う金属が使われているモデルが揃えてあります。
要は、パターは人それぞれの好みがあり、色々な好みに答えられるようメーカーは色んな種類を増やしています。
自分の選定基準を見直し、カッコよさや打感だけでなく、ボールの転がりを基準にして、自分のマイボールとの相性もテストしてください。
パターを仕打ちに行くときは、マイボール持参で行くのも、有りだと思います。
お店のテストグリーンのボールは柔らかい物ばかりです。
マイボールが自分で決まっていない方は、今すぐ決めましょう。
実施には人工芝でなく、実際のグリーン上でないとボールとパターの相性はテストできません。
好みですが、いつもショートが多い人は、フェースインサートのパターを試してはいかがでしょう。
スピン量が減って、良い転がりが得られるかもしれません。
いつもオーバー気味の人は、ノンインサートの削り出しパターを使って見てください。
タッチ・インパクトの感覚が磨かれて、距離感が合うかもしれません。

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