”かゆくて”「痒くて」眠れません!

”かゆくて”「痒くて」眠れません!

昨日の真夏のゴルフと云ってもまだ、梅雨明けしていません。
薄曇りから時々太陽が顔を出す、蒸し暑いゴルフでしたが、湿度はいつも以上でした。

眼鏡をしているゴルファーにとっては辛い、真夏のゴルフです。
汗が顔から吹き出し、カートに戻る度に帽子とサングラスを外して顔の汗をぬぐいます。
この作業を何度行うことか、数えられませんね。

汗をかいた後の皮膚が「痒くて」我慢できません。
30度を超す熱帯夜の昨夜、エアコンと扇風機を掛けながら寝ていても、明け方には汗をかいて、背中とお尻がかゆくて目が覚めました。
まだ、5時頃なのに、「かゆくて」「かゆくて」眠れません。
我慢できないので、起きだしてシャワーを浴びて、軟膏を塗りました。
でもどんな軟膏を塗ったらいいのか分かりません。
アレルギーだったり、乾燥症だったりするので、色々な塗り薬があるのですが、「あせも?」に効く薬って何?
まだ「あせも」の薬はもらっていません。
とりあえず保湿系の軟膏をたっぷり塗って、一息つきました。

毎年のことですが、夏になるとゴルフで沢山の汗をかくので、かゆくて我慢できなくなるのです。
特に背中の肩甲骨と肩甲骨の間の部分。
パンツのゴムの部分。
お尻の外側臀部。
何時も汗をかいて、濡れている部分です。
特にあせもが出来て赤くなっている訳でもないのですが、かゆくて我慢できません。

まだこれから、週に2回ペースでゴルフが続くので、対策を立てないと、寝不足になってしまいます。
こんな悩みを持っている方は、私だけではないでしょう。

原因は「汗あれ」だった。

大量に汗をかいた後に出る、「かゆみ」誰もだ「あせも」と思うかもしれません。
しかし、「あせも」は粒上の湿疹が出来るのに対して、「汗あれ」は湿疹は出来ません。
汗による「肌荒れ」なのです。

「あせも」も「汗あれ」も、汗が引き金になって起こっていることに違いはありません。
それでも両者は全くの別もの。

「あせも」とは

あせもは、一度に大量に汗をかくことによって汗の出口である「汗口」がふさがり、肌内部で炎症を起こす症状です。
汗詰まりが原因ですので、全身のどこにでもできる可能性があります。
通常あせもは、かき壊したりせず、汗をなるべくかかないようにしていればすぐに治まるものです。

「汗あれ」とは

汗あれは、汗に含まれる塩分やアンモニア分が、弱ったお肌を刺激して起こる炎症です。
汗自体によって起こる、一種の「接触性皮膚炎」ということです。

あせものように汗腺や汗口に異常はありません。
汗あれでは赤みが出て、激しいかゆみがあったり、時にはチクチク、ピリピリした痛みが出ることもあります。
かゆくてもかいたり、かきむしったりすると炎症を悪化させます。

汗あれが起こりやすいのは、皮膚が薄くて弱い首周りです。
汗をかきやすい背中や、下着が密着してこすれやすいお腹や腰まわり、胸まわりも症状が出やすくなっています。
汗かきの人、敏感肌や乾燥肌の人、高齢者に起こりやすい傾向があります。

肌は本来、弱酸性。
そのため、弱アルカリ性の汗を長時間放置すると、肌バランスが崩れます。
肌のアルカリ性化が進むと雑菌の繁殖が進み、悪臭の原因になります。
それに加えて、肌への刺激にもなり、かゆみにつながってしまうのです。

汗あれの大きな原因は「皮膚バリア機能の低下」です。

汗が気になる夏場などは、ついつい洗浄力の強いボディーソープをたっぷり使って何度もシャワーを浴びてしまいます。

これが度を超すと、お肌に最低限必要な皮脂まですべて洗い去ってしまうことになります。
すると肌の乾燥が進み、バリア機能がくずれてしまうのです。

バリア機能が正常に働いている場合には、いったん外に出た汗の成分が肌内部に刺激を与えることはありません。
ところがバリア機能が低下すると、「体の防護壁」に穴が開いた状態になり、細菌など外敵の侵入を許してしまいます。
汗も角質層の隙間から体内に入り込み、アンモニアなどの成分が肌に刺激を与えてしまうのです。

汗あれの対策方法

皮膚を清潔に保つ

まずは汗をこまめに拭き取りましょう。
その時にタオルでゴシゴシこすらないで、ポンポンと抑えるように拭き取るのがコツです。
ゴシゴシ拭き取ると、皮膚の角質が傷ついてしまいます。

スポーツなどでたくさん汗をかいた後は、可能であればさっとシャワーを浴びて汗を流しましょう。
ただし石鹸やボディーソープの使用はいけません。
ボディーソープを日に何度も使っていると皮脂の落とし過ぎにつながり、お肌のバリア機能を崩す原因になります。
夜の入浴時以外は、お湯だけの使用にとどめておきましょう。
暑い夏の時期はシャワーの回数が増えてきます。
皮膚の弱い人は特に、注意しましょう。
汗を流せばよいので、タオルでゴシゴシするのはもってのほかです。

保湿を心がける

お肌を清潔にしたら、今度は保湿です。
バリア機能が低下してしまう最大の原因は乾燥です。
入浴、洗顔後はすぐに保湿対策をしましょう。
保湿系のクリームやローションを塗って、皮膚を休めましょう。
あせも用のジェル状やローションなどがお勧めです。
あまり色々な成分が入った物は必要ありません。
あまりにひどい人は皮膚科で薬を処方してもらいましょう。

紫外線対策も忘れずに

直接紫外線を浴びる場所と汗をかく場所は違います。
短パンに半袖で日焼けをして、炎症した部分と汗あれで炎症した部分は、原因が違います。
紫外線を甘く見ていると、全身が炎症だらけになってしまいます。
「日焼け」と「汗あれ」に注意して、夏のゴルフを楽しみましょう。
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