アイアンの名手になろう!(その2・平均飛距離の把握)

アイアンショットを正確に打つためには、縦と横の距離を正確に打たないといけません。
縦と横の距離を正確に打つには、スイングが良くないといけないと考えている方が多いと思いますが。
縦の距離に関しては、ショット力以外の要素がたくさん含まれており、知識と勉強・経験で精度を上げることが出来るのです。
逆に、知識と経験がないとショット力が優れていたとしても、縦の精度を上げることは出来ないのです。

アイアンの名手になろう!(その2・平均飛距離の把握)

まず、正確な自分の飛距離を知ろう!

意外と知らないのが、自分のクラブ別の飛距離です。
「このクラブの飛距離はどの位ですか?」。との質問に○○ヤードです。と答えた場合とします。
そのほとんどは、ナイスショットの飛距離だと思います。
しかもランを含めた距離かもしれません。

まず、知ってほしいのはキャリーの飛距離

自分のクラブ別のキャリーの飛距離を覚えてください。
ランの距離はあまり関係ありません。
グリーンに乗れば、グリーンの状態で転がりは違います。
ラフに入れば、転がりません。
キャリーでどれだけ飛ばせるのかを把握しましょう。

平均の飛距離を知ろう

プロのパーオン率は60%程度です。アマチュアのパーオン率は20%程度です。
グリーンを狙っても、ほとんどナイスショットなど無いのです。
良い時悪い時の平均を取って飛距離を考えましょう。
バンカー越えや、砲台グリーンなどで、ナイスショットの飛距離で計算していたら、スコアになりません。
ナイスショットは、無い物として考えましょう。
ショットと力が上がってきて、ミスショットが少なくなったら、平均距離も自然と上がっていきます。

クラブごとのランを知ろう

一般的なアマチュアゴルファーで、一般的なゴルフ場でしたら、SW・AW・PWは殆どランは出ないでしょう。
但しプロのトーナメントコース位にグリーンが仕上がっていると、SWでも止まりません。
ランというより、グリーンが硬くて弾んでしまうのです。
その日のゴルフ場のグリーンのコンディションを練習場で確認しないといけません。
硬いのか柔らかいのか。芝の種類。芝の長さやスピード。
練習場でボールを投げて確認しましょう。

グリーンでボールが止まるということは、バックスピンが掛かるからです。
ヘッドスピードの有る人ほど、ボールは高く上がり、スピン量も多くて止まるのです。
逆にヘッドスピードの遅い人は、低い弾道になり、スピンも掛からないのでボールは止まりません。
ヘッドスピードと使用ボールは人によって違います。
スピン系のボールを使用することで、ボールを止めることはできます。
通常のグリーンで、8I・7I・6Iでどの位ランが出るのか把握しておきましょう。
それが解らないと、グリーンのどこを狙ったらよいのか決まりません。

自分の距離感を磨こう

ゴルフ場というのは、見た目で距離感を錯覚させるように作られています。
グリーン周りの景色や手前の障害物などで錯覚させるのです。
自分の目で見て、約何ヤードあるのか目測する癖をつけてください。
自分が遠く感じるか、近く感じるかでショットに影響を及ぼすからです。

2019年のルール改正で、距離計の使用が認められ、これからは皆さんが普通の状態で使用すると思われます。
自分の目測した距離をスコープで測って、確認してください。
自分の目測が正しかったのか、誤りがあったのか、確認するたびに自分の精度が上がっていきます。

そして、決めて打ったショットが、何ヤード飛んだのか確認しましょう。
意外とこの確認作業をしない人が多いのです。
自分の放ったショットが大きかったのか小さかったのか、どれだけ飛んだのか。
この復習作業が、距離感を磨いてくれて、次のマネジメントに生きるのです。

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