カテゴリー:練習・ドリル
-
昔は竹ぼうき。今はロングバット
昔は竹ぼうき。今はロングバット 今日のテーマはバットです。 Myバッグの中に納まっている青いバット。 コンペの景品でもらった物でしたが、これがまた良いんです。 私も昔は野球少年で高校まで野球をしていました…詳細を見る -
芯を食うレベルブローで飛ばそう
芯を食うレベルブローで飛ばそう 最近のドライバーショットの傾向として、アッパースイングからレベルブローなスイングに変化しています。 ティーを高くして、ボールの位置はやや左気味に置いて、アッパースイングで飛距離を出…詳細を見る -
「コマネチ」で、股関節にしっかり乗れば、体は浮かない
「コマネチ」で、股関節にしっかり乗れば、体は浮かない ビートたけしさん、最近はゴルフにはまり、ずいぶんと上手になってきました。 ビートたけしの「コマネチ」。ルーマニアのオリンピックの体操選手の名前です。 ハイレグの…詳細を見る -
「ぶ厚いインパクト」は左のおしり
「ぶ厚いインパクト」は左のおしり プロのショットを見ていると、アマチュアの打球に対して、ひじょうにぶ厚くインパクトをしていて、重い球のように見えます。 アマチュアの打球は、軽いインパクトで、ポーンと飛んで行く軽い…詳細を見る -
バンカーショットは開いて打つの本当?
バンカーショットを教わる時は、ボールが上がりやすいようにSWのフェイスを開いてクラブを持ちます。 スタンスもフォローが抜けやすいように少しオープンに構えて・・・と、一般的には言われています。 しかし、上級者の人は皆、…詳細を見る -
コースでゆるんでしまう、左脇
上級者の方は一度はやったことがあるでしょう。左脇が開かない練習ドリル。 左の脇の下に手袋やヘッドカバーを挟んで落ちないようにスイングする練習です。 開いてはいけない左右の脇の下 タオルを左右の脇の下に挟…詳細を見る -
フェイスの開いて閉じるのウソ!
フェイスは開いて閉じるものといわれています。 もちろん間違いではないのですが、きちんと理論を理解した上級者やプロから教わらないと間違った知識や理論に悩まされます。 上達するある段階で、悩んで訳の分からないことになって…詳細を見る -
スプリットハンドで上手くなろう
スプリットハンドで上手くなろう 皆さんスプリットハンドって知っていますか。 実際打ってみたことありますか。 スプリットハンドとは グリップを左右を離して、グリップの左と右手のグリップの間隔を離して持ち…詳細を見る -
ハーフスイングがショットを作る
ハーフスイングがショットを作る ハーフショットでショットの基本が出来ているか確認しながら練習しましょう ハーフショットを次の項目を注意しながら練習することで、格段にゴルフが上達するでしょう。 ただ、スイ…詳細を見る -
ハーフスイングとアプローチショット
「ハーフスイング」と「アプローチショット」同じことのように感じるのですが、何が違うのでしょう。 ハーフスイングとは ショットの振る大きさの割合で分けると、フルショット・スリークオーターショット・ハーフ…詳細を見る