【驚愕】パターの基本を教わりました。(パターの練習方法)

皆さん、パターの基本って教えてもらったことないでしょうね。
一番簡単そうなのに、一番難しいのがパターかもしれませんね。
あまり、誰も教えてくれないから・・。
今日は少し長いけど、しっかり教えてもらいましょう。
目からうろこが落ちてしまうかもしれません。
少し長いけど、しっかり勉強しましょう。

プロゴルファーは、どんなパター練習をしているのか、パターの練習方法を小田孔明プロに教わりました。
パットイズマネー。プロの世界はパターが入らないとお金にならない。
稼げないということ。
パターが入れば、稼げるということです。
1日で2回余分に入れば、4日間で8アンダーになるわけです。
逆に2回はいらなければ、8オーバーの予選落ちです。

【驚愕】パターの基本を教わりました。

9打縮まるパターの練習方法です。

プロの世界は、ドライバーやアプローチなどショットの上手い下手はそれ程差がないのです。
最後は入るか入らないかで勝負が決まるといってもいいでしょう。
女子プロの世界でも、鈴木愛プロや渋野日名子プロのような、パットの上位の選手が賞金女王争いをするのです。

パターの芯で順回転のボールが打てないと入らない。

上りのラインや高麗芝のグリーンなど、転がりが悪いと極端にカップの手前で切れてしまうボール。
転がりの悪い打ち方をしているのかもしれないですね。
確かに、転がりの良いパターも出てきています。
きちんと順回転で打てるようになったら、パターの検討でさらに曲がらないパターを手に入れられるかもしれません。

必ず補足をしないと入らない。

入ってもまぐれと言い切りました。
補足で測った歩数を頭の中に刻み込み、どの位の強さで打ったらいいのか、感性で打てるほど練習をしているということですね。

自分もロングパットは歩測することはありますが、短いパットでも必ず補足をして、練習の時から体に歩測の距離感を覚えこませることの重要性がよくわかりました。

自分の効き目だ大事だなんて、初めて聞いた。

いや~、聞いてみないと解らないものですね。
自分がダフっていた原因がここにあったのかも。
確かに自分の顔を上げたルックアップのパターが、距離感が合っていたのもこのせいかもかもしれません。

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