【ラウンドレポート】藤岡ゴルフクラブ・西のINコース

前回のOUTコースに続き、INコースの紹介です。
OUTコースは、前方の見えない打ち上げのホースばかり続きましたが、INコースは打ち下ろしの眺めの良い広いコースが多かったです。
グリーンがワングリーンなので、意外と難しかったです。
ポイントはアプローチの距離感と、ファーストパットの距離感ですね。
ワングリーンは、広いので傾斜が分かりにくく、平らに見えてしまうのです。

【ラウンドレポート】藤岡ゴルフクラブ・西のINコース

今回は、食事なしのスループレイでのラウンドなので、そのままINコースでスタートします。
慣れると、プレイ時間も早く終了して、途中の休みもないので体も楽みたいです。
何より食べすぎたり飲みすぎたりしないのが、良いですね。
プロみたいで途中でおにぎりやパンをかじりながらラウンドするのも良いですよ。
さすがに、歩きながらは食べませんけど。

 

以前、藤岡ゴルフクラブの東コースをプレイした時は、狭くてグリーンが2グリーンで砲台グリーンで、すごく難しく感じました。
西コースは、見晴らしもよく、OUTコースが打ち上げばかりで、先が見えないのが難しですがそれ程狭いわけではなく、あまり曲げなければ問題のないコースです。
グリーンがワングリーンなので、パットの自信のない人は、良い練習になるでしょう。
一度も3パット無しでラウンドできるようになれば、かなり上達していることと思います。

砲台グリーンが多いので、バンカーを含めて、コースマネジメントをしっかり立てないと、良いスコアは出ませんね。
白ティからプレイすると、フェアウエイが狭い箇所も、東・西コースともにあるので自分のドライバーの飛距離を計算してマネジメントする必要があります。
あまり安全に刻みすぎると、セカンドショットの距離が長くなり、砲台グリーンに乗らないというイメージですね。

丘陵コースなので、打ち上げや打ち下ろしの距離感の練習にも、もってこいかと思います。
プレイ費も安いので、練習にはすごく良いゴルフ場だと思います。
何度もリピーターになりそうです。
実際、¥5,000程度でプレイできるので何回でも行けますよね。
楽しむなら西コース。リベンジして腕を磨くなら東コースかな。
再度、東コースにリベンジしてみたいです。

携帯のバッテリーと共に私のバッテリーも切れます。

前回も同様でしたが、iphoneのバッテリーが、17~18ホールで切れるんですね。
プレイしながら、携帯を交換している時間もなく、撮影が途切れてしまいます。
ジンバルのFeiyuTech VLOG pocketの付属の小さなスタンドをコースに置いて撮影しているので、芝の上ではすごく不安定で、傾斜地ではよく倒れるんです。

ゴルフに集中していないわけではないのですが、ジンバルが倒れたり、バッテリーが切れたりすると、集中力が散漫になるのか
分かりませんが、そのホールのスコアがガタガタに崩れるんです。
今回も、最終ホール迄は+5オーバーで来ていたのですが、18番の最終ホールで+3のトリプルボギーになってしまい、44のスコアになってしまいました。
トータル、OUT43、IN44の87でした。
まあ、知らないコースで、OBやワンぺなど、3パットと連発した割には、まあまあの成績でしょうね。

今年は練習もラウンドも全然できていません。
見ての通り練習場とは別人のようなスイングフォームになってしまっています。
それでも何とか、まあまあのスコアでまとまっているので、皆さんと何が違うのか参考にしてください。
どこで何を考えて選択しているのか、参考になると思います。

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