スコアカードの記録と提出

競技ゴルフをされている方は、知っているでしょうが、スコアーカードの提出の仕方についての注意事項です。
公式競技でなくても、ゴルフの規則で決まっていることなので、コンペ等でも適用となります。

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スコアカードの記録と提出

スコアの記録

  • マーカーは、指定された競技者のスコアの記録係です。
  • 各ホールごとに、競技者に確認し、記録しましょう。
    後からまとめて、「何番から何番ホールまで、いくつでした?」などと、聞いてくるマーカーさんがいます。
    マーカーとして、恥ずかしいことなので、注意しましょう。
  • 間違いやすい場合、ホールアウト後に、マーカーに報告しましょう。
    聞かないと、全然報告してくれない競技者の方もおります。
  • 自分がマーカーで、確信が無い時は、その場で競技者に確認しましょう。
    マイホール確認して行かないと、後からではトラブルの原因になります。

スコアカードの提出

  • マーカーは、ラウンド終了後、競技者と各ホールのスコアの確認をして、マーカーの署名欄に署名をして、競技者に渡します。
    確認してサインすることを「アテスト」と呼ばれています。
  • 競技者は、マーカーが記録した各ホールのスコアが間違いないか、合計が計算違いが無いか確認します。
    提出する、各ホールのスコアの責任は、競技者にあります。
  • スコアを合計ではなく、あるホールのスコアーを真実よりも少なく記録した場合は、過少申告で競技失格です。
    ハーフ合計が合っていると、間違いないように感じてしまいますが、バー3とパー4が入れ替わって記入されていることは、結構あります。
  • あるホールのスコアーを真実よりも多く記録した場合は、そのホールは申告通りのスコアとなります。
    よってバー3とパー4、パー4とパー5のスコアが入れ替わって提出すると、競技失格になります。
  • マーカーの署名欄に署名があるか確認し、競技者の署名欄に署名します。
    署名なしで、スコアカードを提出すると、競技失格です。

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参考規則:6-6 ストロークプレーのスコア

6-6 a スコアの記録
各ホールのプレーを終えた後、マーカーは競技者にそのスコアを確かめて記録すべきである。
また、ラウンドを終わり次第、マーカーはスコアカードに署名して競技者に渡さなければならない。
複数のマーカーがスコアを記録した場合には、それぞれ受け持ちの部分に対して署名しなければならない。

6-6 b スコアカードの署名と提出
ラウンドを終えた後、競技者は各ホールにつき自分のスコアを確かめ、疑問点があれば委員会に質問して解決すべきである。
競技者は、マーカーがスコアカードに署名していることを確かめ、競技者自身もスコアカードに署名し、できるだけ早くスコアカードを委員会に提出しなければならない。
規則6-6bの違反の罰は 競技失格

6-6 d スコアの誤記
競技者は、自分のスコアカードに記入された各ホールのスコアが正確であることについて責任がある。
競技者があるホールのスコアを真実のスコアよりも少なく申告した場合、その競技者は競技失格となる
競技者があるホールのスコアを真実のスコアよりも多く申告した場合は、そのホールのスコアは申告どおりとする。
例外:どのホールであっても、競技者がスコアカードを提出する前には罰を受けていたことを知らずに1打または複数の罰打を含めなかったために、真実よりも少ないスコアを提出していた場合、その競技者は競技失格とはならない。
このような状況では、その競技者は該当する規則に規定されている罰と、その競技者が規則6-6dに違反をした各ホールに対し2打の追加の罰を受ける
該当する罰が競技失格である場合にはこの例外は適用しない。

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