空振りでティーから落ちた球を再度ティーアップした

ティーグランドでのよくあるケースです。
「ティーから落ちたボール」

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空振りでティーから落ちたボール

ティーショットを空振りして、風圧でティーからボールが落ちてしまいました。
ティーグランドなので、再度ティアップできると思いティーアップして打ちました。
この時の処置は?2打目、3打目、4打目ですか?

  1. ストロークする意思を持って空振りしたので、1打終了です。
  2. 正しい方法は、ティーから落ちたボールをそのまま2打目としてプレーします。
  3. 再度ティーアップした場合は、ティーグラウンド内での打ち直しということになり1打罰です。
    ボールを動かした罰は付かず、ストロークと距離の罰に基づく処置で1打罰になり、打ち直しが3打目となります。

空振りした後にティーの高さを調整した

  1. ストロークする意思を持って空振りしたので、1打終了です。
  2. 正しい方法は、空振りをした時点で、ティー上のボールはインプレーの球になっていますから、そのまま2打目としてプレーします。
  3. 触ってしまうといけません。
    触ったり動かしたりした罰が付いてしまいますが、
    ティーグラウンド内なので、ストロークと距離の罰に基づく処置で1打罰になり、打ち直しが3打目となります。

素振りでティーから落ちたボール

  1. 素振りは、打つ意思がないのでストロークになりません。
    無罰で再ティーアップできます。
  2. 素振りでボールに当たってしまっても、まだインプレーになっていない為、無罰で再ティーアップできます。

ストロークと距離に基づく処置とは

アンプレアブルやウオーターハザード等で使われる、プレーヤーに寛大な処置で、いつでも、どこでも打ち直しできる権利です。
規則27-1 a ストロークと距離に基づく処置
いかなるときでも、プレーヤーは1打の罰のもとに、初めの球を最後にプレーした所のできるだけ近くでをプレー(ストロークと距離の罰に基づく処置)することができる(規則20-5参照)。

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規則裁定:18-2/2 ミスショットしてティーペッグから落ちた球を、拾い上げて再度ティーアップ

質問:第1打をストロークしたところ球をかすっただけで、球はティーペッグから落ちた。
プレーヤーは球を拾い上げて再びティーアップし、その球でそのホールのプレーを終えた。
この場合、どのように裁定すべきか。

回答:プレーヤーがストロークを行った時点でその球はインプレーの球となる(定義7「インプレーの球」参照)。
インプレーの球を拾い上げた場合、プレーヤーは規則18-2により1打の罰を受け、その球はリプレースしなければならなかった。
しかしながら、プレーヤーはティーインググラウンド内からストロークを行ったので(規則20-5)、プレーヤーはストロークと距離の罰のもとにプレーしたことになる(規則27-1a参照)。
したがって、規則18-2の罰は適用とならない。
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