力の8割が一番飛ぶ?

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力の8割が一番飛ぶ?

コンペのドラコンホールやパー5のロングホールなど、距離の長いホールのティーグラウンドに立つと「飛ばしてやろう」と思うのは誰でも同じです。
プロもここ一発、飛ばすホールと曲げないホールと打ち分けています。
プロとアベレージゴルファーとでは何が違うのでしょう?。

飛ばす方法を知ろう

プロは飛ばす方法を知っているのです。
アベレージゴルファーは強く打とうとして力んでしまいます。
どうやったら飛距離が伸びるのか考えてみましょう。

  1. ヘッドスピードを上げる。
    1. ヘッドスピードを上げるためには、クラブヘッドが走らなければいけません。
      クラブヘッドが走る為には、腕からシャフトが鞭のようにしなって動かないといけません。
      野球のピッチャーが腕を鞭のように使ってボールのスピードを上げているのと同じです。
      ボールを強く握りしめた、腕に力の入った投げ方では、スピードは半分も出ません。
      ゴルフのスイングは、野球のピッチャーがアンダースロー(下手投げ)で投げる動作と似ています。
      踏み込んで足、腰、腕の順に回転して腕をしならせて投げています。
    2. 力の抜けたアドレスを作る
      重心を下半身に置いて、上半身の腕、肩の力を抜きましょう。
      クラブは上から押さえつけるように持たないで、下から持つようなイメージでグリップしましょう。
      肘が内側にたたみやすくなり、柔らかい肘使いが出来るようになります。
    3. 強く打つのではなく、早く回る。
      ゴルフのスイングは、打つのではなくて、回るのです。
      トップまでしっかり回って、フィニッシュまでしっかり回りきる意識を持ちましょう。
      力んだスイングでは、綺麗なフィニッシュを取れません。
  2. ミート率を上げる
    1. まずミスショットをしないこと。ミスショットの一大原因は力みです。
      力むことによってスイングリズムが乱れることが原因です。
    2. フィニッシュまで回りきろう。
      打とうと思うか、回ろうと思うかによってスイング軌道は変わります。
      打とうと思ったとたんにトップは浅くなり、切り返しも速くなり、打ち込んでしまいます。
      回転しようとする意識が、軸が出来て、ミート率の再現性が上がるのです。
  3. スピン量を減らす。
    1. 力を入れて強く打ち込めば打ち込むほどスピン量は増えます。
      スピン量が増えればボールは高く上がります。
      又、スピン量が増えたボールは風の影響を受けやすくなる為に飛距離も出ません。
    2. スピンが横に掛かると、チーピンやスライスになって大叩きの原因になってしまいます。

飛ばそうと思わない事

飛ばそうと思ってしまうと力が入ってしまう為、コースの状況によって、思考を変えましょう。
プロはフルショットで打っている人はいません。
ドライバーはフルショットの8割程度。
アイアンはドライバーの8割程度です。

  1. 「ここはヘッドスピードを少し上げて打とう」
    普段から腕の力を抜いた、しなるようなヘッドスピードを上げる素振りを練習しておいてください。
    飛ばそうではなく、ヘッドスピードを上げようと思うだけで、力が抜けるようになります。
  2. 「このホールは狭いので、ミート率を上げて打とう」
    ミート率を上げるには、リズムやタイミングが重要になってきます。
    打ち急いだり、体が止まることなく、フィニッシュまで振り切りましょう。
    ミート率を上げるには、フルスイングでは無理なので、自然に8割位のスイングになります。
  3. 「アゲンストの風が強いので、スピン量を減らして打とう」
    向かい風の時ほど、風に負けないように強い球を打ちたくなりますが、強い球を打つとスピン量が増えてしまうのです。
    又、強く打とうとするあまりに、スイングのタイミングが速くなり、ミスショットが出やすくなります。
    結果、飛距離はかえって落ちてしまいます。
    スピン量の少ない球は、表現は難しいですが、突き刺さって行くような球ではなく、ポーンとドーンと上がって行くような球です。

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