アイアンの名手になろう!【その4・向かい風(アゲンスト)のクラブ選択】

ゴルフは自然とのスポーツです。
ありのままの地形で、ありのままのボールの状態を受け入れて、楽しむスポーツです。
決して、良いスコアを出すためのスポーツではありません。

アイアンの名手になろう!【その4・向かい風(アゲンスト)のクラブ選択】

ナイスショットのフェアーウエイがのはずが、行ってみたらディボット後だったり。
左足下がりのライだったり、色々考えさせられる場面があるので、面白いのです。
風も味方してくれません。
まるっきり無風状態のゴルフなどは、年に何回も無いでしょう。
いつもの同じゴルフ場でも、昨日と今日のゴルフは違ってくるのです。
今日は、風について考えてみましょう。

ゴルフは風と向き合うスポーツです。

風を感じて、風の強さを表現するのは、すごく難しい物です。
どの位の風なら、どのように対処をするのか教えたくても教えることが出来ないからです。

私が感じることは、今まで自分が思っている以上に、上級者に成るほど風に敏感だということです。
自分よりも上手な人にアドバイスをもらいましょう。

練習場で、左右100yのグリーンを狙うとします。
プロに聞くと右からの風なので、左のグリーンはそのままAWでOK。
右のグリーンは少しアゲンストの右からの風になるので、AWでは届かないので、1番手上げるというのです。
「エッ。この位の風で1番で上げる?」。
しかも向かい風のアゲンストではなく、右からの風だけです。
今まで、普通に同じ感覚で打っていました。
この位の風で1番手上げるのかと、感心しました。

クラチャンを何度も取っている先輩とラウンドした時の事です。
180yの微風の向かい風です。
自分は5アイアンでグリーンショートでした。
先輩は見事グリーンオンです。
思わず、風をどんな風に読んで、番手を上げたのか聞きました。
「この風では届くわけないじゃん。上げなきゃだめだよ」の一言です。
「エッ、こんな微風で上げるの?」ってことです。

まだ、70台が出なかった頃の話ですが、パー3のアゲンストで、自分がショートです。
打ち終わった後で先輩たちに聞いたところ、1番手じゃだめだよ。
俺は3番手上げた。
別の人は4番手上げたなどと、想像をはるかに越えたクラブ選択をしているのです。

とにかく上級者に聞いて、自分の肌の感覚と上級者のクラブ選択を身に付けること以外はないでしょう。

ショートアイアン程難しい向かい風

向かい風の100~150yのクラブ選択は特に難しくなります。
向かい風だからと言って、強く打てば打つほどスピン量が増してフケ上がってしまいます。
長いクラブで低い弾道で打つ練習をしておきましょう。
どの位の弾道で、どの位の振り幅で打つか想像しましょう。
無風なら100yをAWで打つところ。
向かい風によっては、PW、9I~5Iまでの選択肢があるのです。
5Iで100y打つ練習をしておくと、風に影響されない低い弾道の100yが打てるでしょう。
7Iでハーフショットで100yとか、選択肢が増えてくるわけです。

アゲンストの向かい風でなくても、横からの強風も同じです。
球を上げれば上げるほど、風に流されます。
100yだからと言って、AWやPWで打つことはやめましょう。
短いクラブで強く打てば打つほど、飛ばないのです。

右や左からの風に対して、風に乗せたり、喧嘩させて真っすぐ打ったりする技術は、さらに難しくなります。
インテンショナルな、ドローやフェードが打てないといけません。
また、べつの機会に紹介します。

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