TaylormadeM1、M2フェアーウエイウッド徹底試打

m1m2fw

TaylormadeM1、M2フェアーウエイウッド徹底試打

タイト好きな私がドライバーをテーラーメードM1-430にチェンジしました。
フェアーウエイウッドも現在使用の物は硬くて重いので、軽くて飛ぶモデルを検討しています。

ひそかに大人気に火が付きそうなテーラーメイドM2フェアーウエイウッド。
キムキョンテ選手始め大勢の選手が使い始めているM2フェアーウエイウッドです。
アスリートモデルのM1シリーズとアマチュアモデルのM2シリーズ。
テーラーメイドの契約選手でもドライバーはM1でFWはM2を入れている選手が多いのは何故なのか?。
その秘密を探ろうと、試合の帰りに自分のクラブを持ち込んで、有賀園さんにお邪魔しました。
今回の比較テストは、自分のフェアーウエイウッド3WとM1、M2の3Wとの試打比較テストしました。
残念ながら、カスタムシャフトの試打クラブは有りませんでしたので、純正シャフトでの比較です。
飛距離、安定性、弾道含めてレポートします。

スペック比較

スマホでご覧の場合に、表がくずれる場合は、横方向でご覧ください。

3W Taylormade
M1
Taylormade
M2
Titleist
913F
ロフト角( ゜)  15°  15°  15°
ライ角( ゜)  58°  56.5° 57°
クラブ重量 310g 323g 334g
長さ  43.25′  43′  43′
シャフト  TM1-216 TM1-116  TourAD-GT7
固さ S S X
シャフト重量 310g 323g 334g
トルク 4.5 4.2 2.9
バランス D3.5 D2 D2.0
グリップ (径62 /42g) (径60/47.5g)
試打の結果・感想
  1. 見た目・外観
    先ず大きな違いは、フェイス面。
    M1の顔つきはオーソドックスの普通顔に対し、M2のフェース面は真平の扁平顔に驚きます。
    写真では解りにくいですが、M1は小顔でコントロール出来そうな顔。
    M2はちょっと大き目なヘッドで、ただ真っ直ぐに打つ専用器という感じです。

    Taylormade
    M2-3W
    Taylormade
    M1-3W
    M2-3W M1-3W
  2. 握ってみると、あれ、グリップの太さが違う?。
    微妙の差だが、同じ兄弟なのに別物です。
    チョットM2が太く感じます。
    カタログのスペックを見て納得しました。
    M2は太くて軽い42gのグリップを装着していました。
    グリップ交換をする時に通常の50gのグリップを交換すると、約10gの総重量とバランスがズレるので注意してください。
    もっとも、総重量はM1より10g軽く、バランスもD3.5とヘッド側が重く出来ているので、標準シャフトで使用しても、グリップ交換した方が良いのかもしれません。
    シャフトの径まで調べていませんけど。
  3. シャフトを振ってみると
    純正シャフトは、TM1-116と216と違うシャフトが入っていますが、フレックスSを振った感じは非常にしっかりしていて、カスタムシャフトを入れる必要性を感じませんでした。
    三菱製のシャフトが入っているので、ひと昔前の純正シャフトと比べ物にならない、しっかり感です。
  4. 試打の結果は。
    M2から打ってみると、お店のシュミレーションで同じ機械で計測・比較です。
    ティーアップ無しのマット直置きでのテストなので、テスターの技量が試させられます。
    キャリーで平均210~220y。ランを入れて240程度です。
    非常に高弾道で癖のない直進的な弾道です。
    もっとランが出ないかと思い低い弾道で試してみましたが、シュミレーションなので、再現できませんでした。
  5. 続いてM1を打ってみます。
    結果はM2とほぼ同じです。飛距離もキャリーも同じような結果なので、更に打ち比べをすると、M1がチョット引っかかったり、トップ系の球が出るのに対して、M2は殆どまっすくな弾道しか出ませんでした。
    非常にオートマチックに安定した方向性と飛距離を再現性高く打てるクラブです。
    スピン量もM2は安定して2000ppm前後と非常に低いのです。
    M1は2000~3000ppmとスピン量の安定性に欠ける結果となりました。
  6. 飛ぶ飛ぶと言われる馬鹿飛びの最近のフェアーウッド。
    「今現在使用中の物とあまり変わらないね」と買い替える価値があるか無いか、自分の3Wを持ち込んで比較しました。
    単純に打ち比べると、今の自分のクラブのスペックでは、重くて、硬いです。
    2012_us_913f_hero
    確かに3本が約10gずつ重量差があり、軽いスペックを振った後だとすごく重く感じられます。
    Titleist913Fの70gのXシャフトなので、どんな弾道になるかと楽しみでしたが、シュミレーションの結果。
    弾道は、同じように高弾道でキャリーで200~210と何度か頑張ったのですが、飛距離でかないませんでした。
    ただ、自分のクラブは緊張して一生懸命に打たなければならないのに対して、M2の簡単さは、ミスしなそうと思わせてくれて、飛距離も出て、M2の純正スペックに負けてしまいました。
    今回のシュミレーターは機械によっての誤差はある物の、自分の3Wの普段の飛距離とほぼ同じです。
    今回はティーアップしていない値なので、ティーアップして実際に打ったら、ドライバーがいらないかもしれません。
    買い替えるなら、私もM2にします。
    純正スペックにするか、カスタムにするかはもう少し考えて研究します。
    他のクラブとのバランスを考えてからにします。
    ただ、M2にはカスタムシャフトが無いので、メーカーにカスタムオーダーが必要なのですが、M2のフェアーウエイウッドの受注がすごいことになっているらしく、ヘッドの入荷待ち状態だそうです。

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