【動画解説】左手の片手打ちを撮影して見ました。

左の片手打ちを撮影してみました。
スマホのジンバルを購入して、練習場に持ち込みましたが、あまりにもきれいに撮影できるので、自分のスイング解析に使用していきます。

【動画解説】左手の片手打ちを撮影して見ました。

だんだん自分が年をとっていくので、顔出しは恥ずかしんですけど。
ずいぶん良くなってきていますが、まだ安定度が悪いですね。

10年位前にビデオカメラを家族で持ち込んで、撮影しあって「アーじゃない、こうじゃない」とやってました。
その頃が一番面白かってあですね。
ビデオカメラがテープからメモリーになり、今ではスマホになってしまいました。
10年ひと昔と言いますが、現在では10年でふた昔で2世代進化してしまいます。
技術の進歩と一緒に、ゴルフの道具が進化していますが、ゴルフの上達の進歩が一番遅いように感じます。

アマチュアゴルファーが一番進歩するには、まずは自分を知ることです。
自分がどんなスイングをしているのか、実際に見てみることが大事ですよね。
自分を知るということ。

次はどのように修正していったらよいかということですが、いろんな理論や方法があり過ぎるので、ここではやめておきます。
ある程度上達してくると、練習場と実際のコースでのスイングの再現性が重要になってくるのです。
実際、自分のコースでラウンド中のスイングを撮影してみると恥ずかしくて、とってもお見せできるものではありません。
練習場とコースでのスイングを、いかに近づけるかが、今後の課題になります。

スマホ用にジンバルを購入したので、iPhoneXRを2台持ち込んでラウンドしたいと思っています。

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